ママリテラシーを高めるためのオンラインサロン
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《ママリテラシー》とは、
《ママリテラシー》は、私、安藤つかさが考えた造語で、
ママが必要な知識や能力を活性化させ
自分を最大限に活用して
子育てを含めて自分の生き方を楽しむ力。
というニュアンスの言葉です。
安藤つかさ
私自身が、第一子の産後うつ、
2人育児に悩みに悩み、
それまで見て見ぬふり自分の過去と今と未来に悩み、、、
色んな人と出会い、学び、
毎日、毎時間、毎分毎秒、
ずーっと子育てと自分の生き方に試行錯誤してきました。
最近では、
あまりイラッとしなくなったし、
(そりゃあります、人間ですもの)
毎日可愛い♡が溢れるし、
夫との関係もいいし、
親族、ご近所ともいい関係だし、
自分の強みがわかって活かせる環境は最高だし、
仕事もやりたいことがあり過ぎるし、
仲間との繋がりも楽しいし!
そんなママが増えたら、
日本の未来は明るくないですか?!
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応援いただける方へ(*・ᴗ・*)و
○○の専門家として
《ママリテラシー》について対談してください!!
内容は、
女性として、
妻として、
ママとして、
社会人として、
未来のために、
必要なことならなんでもOKです。
それを動画にしてオンラインサロンで共有します!
母は偉大
母親は偉大です。
母親は、子どもを励まし、なぐさめ、導き、そして挑戦をも投げかけなくてはなりません。
子どもの成長する力を信じ、時には手や口を出すことをグッと我慢して、子どもが挑戦する姿を見守らなくてはなりません。
例え、失敗すると分かっていてもです。
失敗しないと、この方法はうまくいかない方法なのだと、子ども自身が知ることができないからです。
楽しい、嬉しい、幸せなどの感情だけではなく、
痛み、悲しみ、寂しさ、苦しさ、悔しさ、こういう感情を経験しないと、相手を思いやる気持ちを持つことはできないですよね。
失敗も、「うまくいかない方法を知ることができた」という成長として捉えることが、ママに必要です。
そして、思いやりを持って耳を傾け、知恵を持って話をし、愛を持って導かなければなりません。
母親になればできるのかと思っていました。
でも実際母親になっても、知らないこともわからないこともたくさんあるのだと、知らされます。
でも、知らなかったから、わからなかったからOK!とはいかないです。
そして、ママ自身が知らないと子どもたちに教えることも経験させてあげることもできません。
なので、母親も「腑に落ちる知識」と、正しく選択するための「知恵」を持たなくてはなりません。
そして、子どもや家族への思いやりと愛情を、正しい使い方で伝える必要があります。
これにはスキルも必要になります。
これは理想の母親かもしれません。
今の自分と比べて、落ち込む部分もあるかもしれません。
そうではなく、「ここが足りないんだ!」と気づき、理想の姿をイメージすることで、脳は自動的にそうなるように動いてくれます。
あとは、自分の足で歩き出すだけです。
今すぐ完璧な理想の姿にならなくていいのです。
きっと、100%いつも理想の姿でい続けるのは、人間にはできないのではないかと思います。
なので、どう在りたいかの理想の姿になるよう、これからの人生を賭けて成し遂げていきましょう!!
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あとがき
ママリテコミュニティにご興味ある方は、
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https://s.lmes.jp/landing-qr/1657100890-zRaAenVo?uLand=o2TyTH
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